(※)コロナ問題でいろんな事が起こっていますが、皆が生き生きと働ける、暮らせる社会がいいですね。社会保険労務士、行政書士としての仕事を通じて、どのように貢献できるのか?頑張りたいと思います。→過去のコ
自分でいつまで生きるかを決めらないので、90~100歳ぐらいは覚悟が必要ですね。
老後が伸びます。60歳の人でもあと30年以上あります。
いいのか、悪いのか?深刻に受け止めると大変です。気楽に考えましょう。
※アメリカ(USA)は定年制は特別な業種を除き定年制を設けることが禁止されています。年齢による差別が禁止されています。さすがアメリカ、という気がします。
ポイントは健康、収入、生きがいの3つですね。僕のやっていること、考えていることを書いていきたいと思います。国の支援制度(医療、年金、介護)も活用したいですね。
健康:65歳から介護保険のサービスを受けることができます。75歳からは後期高齢者制度で医療保険制度が変わります。
健康保険制度から外れます。障害基礎年金の申請は65歳までです。
健康寿命を保たないと本人も周りもシンドイですね。
ヨガ、呼吸法、瞑想。
食べ過ぎないこと。年取ると食べることが楽しみになりますのでこれは結構難しい。
収入:働ける限り働く。給料少なくても70歳までは厚生年金に加入するのが理想です。
生きがい:あまり先のことを考えてもわからないので、毎日を楽しむ。
その他:一人でいても大丈夫と思う。家族・友達が少なくても大丈夫。(死ぬときは誰でも一人です。)
神様が人間を創った。